脊柱管狭窄症
- 「脊柱管狭窄」の症状で、長年苦しい悩みを抱えている
- 痛みやシビレがあり、歩くのが困難な状態が続いている
- 症状を和らげるために湿布をしているが、改善が見られない
- 仮に症状が改善する見込みがあっても手術はしたくない
- 年齢を重ねても元気に活動したい
「脊柱管狭窄」の症状・特徴|たてやま鍼灸整骨院
脊柱管狭窄の症状・特徴としては、主に間欠性跛行があります。
歩こうと思えば歩けるけれど、歩行中に痛み、シビレの症状が出ます。
症状が出たときに、しばらく前屈(かが)みで休憩すると楽になり、また歩くことができます。
歩き始めると、再度痛みやシビレを繰り返してしまうという症状です。
「脊髄を圧迫」するのが狭窄|たてやま鍼灸整骨院
背骨自体が骨棘(こつきょく)化(トゲのように椎体が変形すること)したり、靱帯(じんたいが)が肥厚(ひこう)します。
これらが脊髄神経を圧迫することによって、足の痛みにつなががったり、お尻がシビレるなどの症状がでます。
個人差がありますが、痛みやシビレの強さや症状が出る部位が変わることもあります。
仕事をしていると、徐々に症状が重くなる方もいます。

執筆者:
たてやま鍼灸整骨院-茨木院 館山季利
一人一人の患者様に寄り添い、 細心の注意を払いながら最大限の施術効果を発揮できるように 誠心誠意対応させて頂いております! 一緒に痛みの起こりにくいお身体をつくっていきましょう!
患者様の声
来院してからの流れ
茨木市南茨木たてやま鍼灸整骨院では、「M式トリプルアプローチ」という骨格矯正によって、施術を行っています。
①受付
問診表をお渡しいたしますので、お身体の状態をご記入ください。
②問診・検査
ご記入いただいた問診表を基にヒアリングをし、実際にお身体の状態や痛みの原因を調べます。
③説明
問診・検査で不調の原因がわかったら、図を書いてわかりやすくご説明します。
④施術
療計画をお伝えし、ご納得いただけましたら早速施術を致します。施術終了後、今後の治療方針についてもご説明致します。
⑤ご精算
ご精算の時に領収書・診察券をお渡しします。診察券は次回ご来院時にお持ちください。
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